続・最後から二番目の恋 と 官僚

どうやら初回の視聴率が１４％という事で
好発進な感じの「続・最後から二番目の恋」。
第二話の放送も １３．７％で、好調維持のようです。

前作では、売れっ子美人脚本家とのアレコレが面白かったんですが
今回は出てないなぁ、なんて思ってたら、別の脚本家が登場です。
しかも、シナリオコンクールで受賞歴はあるものの、
今はパッとしない脚本家…という設定らしいです。
ははは。
リアル過ぎでしょ。

脚本家に限らず、小説家なんかでも
コンクールで受賞したけど、その後が続かないなんてのは
よく聞く話ですわなぁ。

きっと、色々あるんでしょうね。
脚本や小説の才能だけでは中々立ち行かない厳しい世界であります。
特に脚本は、自分一人での作業ばかりではないですし
色んな面でタフでないと、やってけないんだろうな
と思います。

私は何か受賞してこの世界に入ったワケではないので
最初から厳しかったのが良かったんでしょうね。
少しずつですが、ドラマや映画のお仕事を続けられております。
もうちょっと多くなってもいいと思ってますよ。仕事量。
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営業は、この位にしておいてですね

保育園に通いだした娘が、案の定、風邪をひきまして
先々週から熱が出たり、ひっこんだりでワタワタしてますわ。
そういえば息子の時もよく風邪ひいてたなぁ。
保育園の先生が３歳過ぎたらグッと丈夫になるから
それまでの辛抱ですよ、なんて言ってくれて
とても心強かったです。
と、同時に、これが３年続くのかぁ…と思ったものですが
過ぎてしまえば、あっという間。
先生に言われた通り、３歳を過ぎた頃、ググッと丈夫になりました。

保育園ってありがたいです。
子供のお世話をしてくれるだけでもありがたいのに、
オムツが外れたのも、お箸が持てるようになったのも
保育園のおかげですわ。
ホント、助かります。

もっと保育園、作ればいいのにね。
と、思います。
その為の税金なら喜んで払います。

いつも思うんですけど
自分が使ってもらいたい所に税金を納められたらいいのに。
そしたら、官僚だとか国会議員だとかが、
下らない仕事をしなくなるんじゃないかな。

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